2021年11月29日、30日　日本能率協会　製品安全技術作りこみセミナ2021年11月29日、30日　日本能率協会　製品安全技術作りこみセミナ　.pdf

社会教育家の田中真澄先生は、会社時代に自分の専門分野を確立しなさいと激励しています。私はコツコツ目の前のことを懸命にやってきたら

それが身についていたというのが実態です。20200731自分の専門分野を極める.pdf

技術士は2000 年2 月に合格、労働安全コンサルタントは2001 年3 月に合格していたが、
学位取得はすごく遠い存在であり、とても私には縁のない資格だとおもっていた。ところ
が母校（茨城大学）とのご縁とたくさんの方の応援があり幸運にも取得することができた。
なんでも頑張ってみるものだと言うのが私の実感である。学位取得の動機とその後20200330.pdf

小学生５年生の時に決めたのは、東北大学の工学部電気工学科に入学することでした。茨
城、福島の子供は、当時、目指すは東北大学なのです。大学紛争が大変な時期でして、東
大と筑波大学の入学試験が中止になりました..20190617私の20代.pdf

先日購入しまして、３度ほど読み返してみました。自分のことに置き換えながら考えながら進みます。本当に示唆に富んだテーマばかりです。田中真澄様　渡部から　田中真澄の61話を読んでト.docx

以下の話は、2006年の春に知人、友人とのメールのやり取りをした貴重な文章です。私は初心を忘れず、知人、友人の励ましの言葉を大切にしたい。

 20200103他人への影響力.pdf

技術士共同組合の新規開業技術士支援研究会のプレゼンです。会社時代の経験を60歳以降の人生にどのように生かしたか。会社員時代の経験を生かした活動、エピソード、喜びなどを話したいと思います。20171202技術士共同組合プレゼン（公開用）.pdf

先生が約40年間、世に問い続けてきた「人生100年時代」が私たちの目の前に来ている。政府も「人生100年時代構想会議」を設け、真剣に議論されている。生き方革命が始まったのである。本日のテーマ「商人道に学ぶ時代がやってきた」は、時にかなったタイトル。これから活き活きした人生を送るため、先生の話からたくさんのことを共に学びたい。20171021田中真澄様講演会個人的メモ.pdf

私は、現在68歳です。会社生活にお別れして独立して10年になります。これは20代の若いころに、会社に頼らない生活を確立しないと大変だと思っていたことの実現です。その背景は、子供の頃にあるような気がします。私の自営業の道(20170924).pdf

日本企業を支えてきた技術者の経験、知恵、技術等を次の世代に伝え顧客企業の永続的な発展に貢献することを目的に、2007年9月1日に渡部技術士事務所として創業し、2008年4月1日に株式会社テクノクオリティーを設立しました。

2017年9月1日の気持ち.pdf