
国際規格を全てクリアした製品が、
なぜ市場で故障するのか
世界18カ国40都市の実測データが明かした、電源品質という見えないリスク。
EV・PHEV時代の製品安全技術者のための無料動画講義(約20分)+テキストPDFをお届けします。
この動画で学べること
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国際規格を満たした製品が市場で故障・誤動作する理由への問い
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世界18カ国40都市の実測で判明した4種類の電源品質障害
(繰り返しサージ・電圧歪・過電圧・単発サージ)の実態 -
EV・PHEVのAC充電中は「電気製品と同じ扱い」になるという重要な視点)
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充電制御回路(CPLT)の仕組みと、電源品質の乱れが充電に与える影響
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充電できない・誤動作するリスクの背景と、設計者として知っておくべき課題

このような方におすすめ
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EV・充電インフラ・車載電装品に関わる設計・品質担当者
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「規格は満たしているのになぜ故障するのか」に答えを求めている技術者
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電源品質の問題を自社製品の設計に活かしたい方
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製品安全の視野をEV・車載領域に広げたい方
「電源品質(サージ、高調波等)によるEV・PHEVのAC充電時の課題」
登録すると視聴できます。
講義の内容
本講義は、講師がキヤノン株式会社 品質本部にて世界18カ国40都市の電源品質実態測定を自ら主導した経験をもとにしています。複写機・プリンターの電源設計で得た知見が、EV・PHEVのAC充電という新たな領域でも同じ課題を抱えていることに気づいた経緯を、実測データと具体的な事例をもとに解説します。本内容は2021年の安全工学シンポジウムで発表されています。


講師
渡部 利範(わたべ としのり)
博士(工学)・技術士(電気・電子)
株式会社テクノクオリティー 代表
コピア株式会社にて複写機の電気回路設計・安全規格に従事した後、キヤノン株式会社 品質本部 製品安全技術部にて事務機・映像機器・医療機器・半導体製造装置等の製品安全性・信頼性に携わる。世界18カ国36都市の電源品質実態測定を自ら主導し、サージ・過電圧に強い電子部品を部品メーカーと共同開発。
2007年に独立し、株式会社テクノクオリティーを設立。
技術コンサルタント、日本能率協会セミナー講師、高度ポリテクセンター講師として活動。
経済産業省「製品安全対策優良企業表彰制度」審査員を2009年から2023年まで14年間歴任。2024年にテクノアカデミーを開講。

株式会社テクノクオリティー
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